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三星電子、デザイン特許訴訟でアップルに敗訴 [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

 三星電子が、アップルとのデザイン特許訴訟で敗訴した。

 6日ブルームバーグ通信によれば、カリフォルニア州サンホセ地方法院ポール・グロール(Paul S. Grewal)判事は、
“三星電子は、アップルにソースコードを戻せとの裁判所命令にそむき、デザインと関連した三種の特許権を侵害しなかったという証拠も提示できなかった”
と判決した。

 今回の訴訟は、昨年アップルが三星電子の第四世代(G)スマートフォンとギャラクシータブ10.1が、デザイン特許を侵害したと提訴したことで始まった。
昨年12月サンホセ裁判所のルーシー判事は、三星電子のスマートフォンとタブレットPCの米国販売禁止を求めるアップルの要請を棄却した。
しかし、その後も三星電子がまともに説明できなかったという判断を下したと見られる。

 アップル側は今回の勝訴に対して、
“三星電子の最新製品がアイフォンとアイパッドに似ているのは偶然ではない”
として、
“ハードウェアとインターフェース、梱包まで私たちをコピーしている”
と話した。

 三星電子とアップルは、昨年4月から30件以上の特許訴訟を進行している。
今月21日から二日間、チェ・ジソン三星電子副会長とティム・クック アップル最高経営者(CEO)が、サンフランシスコ法廷で会って、特許訴訟談判を行う予定だ。


朝鮮日報/ChosunBiz: 2012.05.06 14:01
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2012/05/06/2012050600511.html
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まるまるパクリは、朝鮮文化に基づいた韓国人の戦略だろw

時間がたてば起源主張しだすよねw


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今は亡きエンコリのスレ9 「日本とドイツ -歴史の反省と政治」 [enjoy korea]

日本とドイツ -歴史の反省と政治
No.1581498|投稿者 tooo | 2007.01.29 04:33:21


roxxan氏の依頼によって題記のthemeでthreadを作っている。
以前から気が付いている人もいたかもしれないが、俺が基本的に、
韓国側からよく作られる「日本はドイツを見習え」的なthreadや
日本側からよく作られる「ドイツを見習っていいのですか?」的なthreadに
反応することはあまりない。
現地在住者だからといって、ドイツに関する全てに答えるのはアホらしいと
いうのもあるが、より根本には、この問題に関して自分の意見を言うことに戸惑いがある。

果たして現在も、-とりわけENJOYで- 自分の意見を言うのが適切かどうかは、
わからないが、資料を用いない感想程度なら、問題ないのではないかと思っている。

結論的に見れば、この日本とドイツの歴史への態度の違いを究極的に考えると、
「第二次大戦における日本は、歴史においてどういう評価が与えられるべきか?」
ということに帰結する。
すなわち、「ドイツの歴史の反省は・・」あるいは「日本の歴史の反省・・」は、などといった問題は上記の問題に比べれば極めて瑣末な問題なのである。

あるいは、常連の方々は、
「歴史においては事実が全てであって評価(価値問題)は瑣末なことである」
と言うかもしれない。
しかし、それはどちらかというとENJOYにおいて有効な言説であって、
当然ながら歴史家の最終的な役目は、
「厳密に精査された事実のまとまりに意味を与えること」
なのであるから、最終的には価値問題から避けて通ることはできないのである。

このENJOYでは、韓国側があまりにも表層な議論に拘るため、あるいは善悪ですべてを判断したがるため、事実関係の確認で終わることがほとんどである。
実際のところ、韓国側の立場から戦前の日本とアジア、そして世界の動きを見ることは、歴史研究において極めて重要なのであるが、「被害や反省」といった自己の価値向上可能性の詮索に余念の無い彼らにはとてもできる芸当ではない。
当然ながら俺がいってる「韓国側の立場」というのは「被害者や加害者の立場」ではないからである。
要するに、この問題において韓国側はまるでお呼びでない。

しかしながら、韓国側と同じように「ドイツは日本より賠償してない」と声高に叫ぶのも、
-お馬鹿な韓国人には有効かもしれないが-
極めて表層的な意見である。
「ドイツは日本より賠償してない」と叫ぶことは、
「ドイツは歴史において日本の模範である」と信じていた方々に
「へー。そうなんだ」という感慨以上のものは与えないのである。

どちらにせよ、入り口でうろうろしているだけで、現在状況を考える上でほとんど役にはたたない。

では、まずドイツの歴史の反省とは何を意味するのか、ということを改めて説明しよう。

-ナチズムへの反省の意味

ドイツがナチズムを反省しなければならなかったのは、というよりも実際には道徳的に悪と規定しなければならなかったのは、大きく分けて二つの要因がある。
1.国際政治の要請
2.60年代の左翼運動の盛り上がり

「アウシュビッツ、すなわちユダヤ人虐殺がない」と驚かれるかもしれないが、アウシュビッツは、戦前ドイツを道徳的に悪と規定できる格好の標的になったに過ぎず、最大の要因は上記の二つである。

国際政治の要請
戦前ドイツを悪としなければならない理由は至極簡単で、
「ヨーロッパでドイツが覇権国家たることをイギリスとアメリカが許さなかった」
ということにつきる。
そして、その覇権への野望を封じ込めるために、政権がナチスであって、ヒトラーが独裁者であって、またユダヤ人を迫害していたことはまさに「物事を容易にする要素」といえるであろう。
そこで道徳的に戦前ドイツを悪と規定してしまえば、その付帯要素である領土拡張と覇権への野望を道徳的に悪とすることができるというわけだ。
そしてまた、ドイツが国際政治に復帰するには、その立場を受け入れる必要があった。

roxxan氏が紹介したFTの記事でこんな文があった。
「As long as Germany is forthcoming with repeated signs of remorse,
its neighbours resist the temptation to use history as a political tool against Germany. 」
よくここまでの茶番を恥ずかしげも無く誇れるものだと爆笑してしまった。
政治レベルで他の欧州諸国がドイツに対してユダヤ人問題への反省を執拗に追求することは、諸刃の剣であることを知らない欧州歴史家は少ないであろう。
それはともかくとして、自分達が必要に迫れられて行った行為を自国の優越さの証左として利用するのは、ドイツに限らず、欧州の国々によく見られる傾向である。

60年代後半の左翼運動の盛り上がり
50年代までは、多くのドイツ関係の本で言われているように、戦前ドイツが悪であることを大っぴらに表明する空気はドイツにはなかった。
なんといってもドイツは「経済の奇跡」の真っ最中であったのである。
しかしながら、民主主義国家の内で大きな広がりを見せていたこの60年代後半の左翼運動は、日本側のそれが極左的傾向を強め社会的に忌避されていくのとは対照的に、女性の地位の開放と併せて、歴史の反省を促す要素を持つようになる。
(この左翼運動は環境運動を主体として、政治的にも成功する。)
つまり権威への反動が、歴史への反省という武器を使って
-それも自分達は常に道徳的に正しいという信念の下-
自分の両親や祖父に向かわせたのであった。
従って左翼運動の日独の経過の違いというのは、あまり語られてはいないが、重要な出来事である。
よく引き合いに出されるブラント外交が、一体どういう時代であったのかを考えてみればいい。
前ドイツ外相が68年世代であることも忘れないでもらいたい。
(そしてブラントの東方外交は、壁崩壊に何の影響力を持たなかったことも。)
つまり、ナチズムへの反省は、左翼運動の道徳的・政治的正しさとして言い方は悪いが、利用されたのである。

そのような違いを無かったことにようにして話す韓国人、または一部日本人の議論は見るに耐えない。
まさに何の意味もないからである。


-ドイツにおける反省の優位
ドイツが日本を引き合いに出す理由は、多くの者が推察しているように、それが自国の政治的正しさを補強するのに役立つからである。
それ以上の意味は全くない。しかし、その状況を許してきたのは誰なのか?
ということを考えれば、それを簡単に非難することはできないであろう。

このドイツの反省を徹底的に優位にさせたもの、あえて一つあげるならばそれは元ドイツ大統領のヴァイツゼッカーの演説である。
「過去に目を閉じるものは現在にも盲目である。」
というこの言葉の荘厳さに、多くの進歩的知識人の方々は、日本の歴史への反省の模範を見た。
つまり、ドイツの歴史反省における優位自慢は韓国や中国への構造と同じく、日本において培養される土壌がすでに存在していたのであった。
しかし、皮肉にも日本は確かにヴァイツゼッカーに学ばなければならなかった。
当然ながら、歴史の反省のことを言っているのではない。
その「パファーマンスの良さ」をである。

この80年代においてドイツは日本をあくまで無視したかったのだが、もはや経済的に無視することは不可能であった。
80年代、90年代のドイツ雑誌の多くは、日本に批判的であった。
考えても見てみよう。
自国の核心産業に喰らいこもうとしている日本に脅威を抱かないはずはない。
現在の日本にとっての中国と似たようなものである。
だから、常に日本の劣っている点を探し、「まだまだ大丈夫」と言い聞かせる必要があった。
ドイツにおける日本批判は、だいたいにおいて「自己の優位の確認」と「安心感を与える」ために奉仕してきたという事情を考慮しなければならない。
両国の歴史の違いを無視した「ドイツを見習え」という一連の流れは、こうした日本側の土壌とドイツ側の精神的ニーズが一致したものだったのである。

冷戦崩壊後の今日、日本が歴史問題においてドイツを見習う理由はゼロに近い。
歴史の反省とは、常に歴史環境において政治的に利用されてきたものであり、個人の実態においてそれは、自己の道徳的正しさを再確認するという以上の意味合いは無い。

実際に必要とされるのは、事実の確認とそのまとまりの意味を考えることであり、これこそが歴史の反省だと俺は考えているからである。

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麺屋 楼蘭 [ラーメン]

土曜日の昼はラーメン。
 
今日は大阪駅前第2ビルの「麺屋 楼蘭」で食す。
 (大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B2F)
 
焦がし味噌つけ麺(味玉・麺大盛)¥1000を注文。

麺は中くらいのストレート麺、いい歯ざわりで美味しい。
つけ汁は鶏ガラベースの豚骨味噌味?、味噌ラーメンは美味いと思ったことがほとんどないがこのつけ汁は美味しく感じた。
具は白ネギ、わかめ、メンマ、カイワレ、もやし、ひき肉、チャーシュー、味玉だったかな?
 チャーシューは1枚?入っていて味わいがある。

割スープをもらってスープもほぼ頂いた。


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モーニング娘。の光井愛佳の卒業 [ハロプロ]

ヤフーニュースに出ている。↓
モー娘。の光井愛佳が卒業
 モーニング娘。の光井愛佳が4日、18日に日本武道館で開かれるコンサートを最後に、グループを卒業することを「ハロープロジェクト!」の公式サイトで発表した。(デイリースポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120504-00000044-dal-ent

元モー娘。の石川梨華がずっとお気に入りなので、モー娘。のニュースは一応チェックしている。
(今は軽くだけどw)

卒業を発表した光井は8期メンバーだが、オーディションで最後に残った中でもヲタの人気が低かった。
光井が選ばれた時、私もこれは無いなと思っていたのでびっくりしたもんだ……。
つんく的には選ぶ基準にあってたんだろうが……。

2chより画像を拝借↓(発表前に増田は辞退してエイベックスへ)

20110508_morning_musume_13.jpg

この光井が卒業する日は、現リーダーの新垣里沙の卒業が決まっている日だ。
新垣は5期メンバーで、加入時は中1だったと思うが、当初コネで入ったとか言われコンサートなどでもコネガキとか言われバッシングされていた可哀相なコ。
(今の人気具合は判んね。)
モー娘。が大好きで入ってきたと言っていたので、めげずに頑張ってきたのだろうと思う。
11年くらい在籍していて最後の5期メンバー。
新垣ヲタは、そういうとこから応援している人もいるだろうから、光井と抱き合わせの卒業になってしまうことにかなり憤りを感じているようだ。

一緒に卒業は何度かある。
辻&加護(ともに4期):2004年8月1日
亀井(6期)&ジュンジュン(8期)&リンリン(8期):2010年12月15日
これらの時もめてた印象は無いが、小川の卒業時、メンバーとしては紺野と同じコンサートが最後だったので、ヲタ同士でなんかあったようだ。

光井自体がモーヲタの中でアンチが多く人気が低いので、新垣ヲタは余計に不満が大きくなりそうだ。

モー娘。に今はそんなに興味は無いが、どちらのヲタにも抱き合わせは望まれないと思うので、1ヶ月くらいずらしたら良かったんじゃないかと思う。
光井はファンクラブイベントが最後とかで。


現在のモーニング娘。
新垣里沙:5期、リーダー。2012年5月18日卒業予定
道重さゆみ:6期
田中れいな:6期
光井愛佳:8期、2012年5月18日卒業予定
譜久村聖:9期
生田衣梨奈:9期
鞘師里保:9期
鈴木香音:9期
飯窪春菜:10期
石田亜佑美:10期
佐藤優樹:10期
工藤遥:10期


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麺屋 味研 [ラーメン]

今日の昼はラーメン。
 
今日は大阪駅前第4ビルの「麺屋 味研」で食す。
 (大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビルB2F)
 
鶏煮込みラーメン¥730(おにぎりセット¥780)+味付玉子¥100を店内の券売機で。

麺は中細ややウエーブのストレート麺、ゆで加減は良かった。
スープは鶏ガラの醤油味、コクがありまろやかで好きな感じ。
具は白ネギ、メンマ、水菜?、チャーシュー、煮卵半分、ナルト。
 チャーシューはたしか3枚、旨みがあって美味しい。


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自民党の西田昌司氏 「民主党は中国共産党の職員に対し、もともとは税金のお金を渡している。とんでもない外交だ!」 [ニュース]

「民主党は中国共産党の職員に対し、もともとは税金のお金を渡している。とんでもない外交だ!」
4月4日の参院予算委員会。
自民党の西田昌司氏は民主党の対中外交を厳しく批判した。

西田氏が指摘したのは、中国共産党の対外政治工作にもかかわる中央対外連絡部の職員が、民主党の留学支援で一橋大に留学していた問題だ。

政治資金収支報告書によると、民主党は平成16年1月からの9カ月間で計142万2600円をこの職員に支出している。

野田佳彦首相は事実関係を認めた上で目的についてこう答弁した。
「日中の友好促進にとってお互いの理解を深めるには国対国、民間対民間あるいは政党対政党、さまざまなチャンネルを通じた交流は必要だ」

だが、外務省の中国担当経験者は
「こんな話聞いたことがない。ちょっと考えられない」
と語る。
なぜ、わざわざ国民の税金である政党助成金を含む党費で、中共職員を接遇する必要があるのか。
何の成果があるというのか。

民主党外交の特徴は、外国勢力に対する警戒心の薄さにある。
特に中国に対しては
「外務省を通さず、それぞれの議員が直接、在日中国大使館などと交渉したがり収拾がつかない」(日中外交筋)
という。

野田首相の制止を無視してイラン訪問を強行した鳩山由紀夫元首相(党外交担当最高顧問)だけが例外なのではない。
政府と党、各議員で、それぞれの思惑や利害がらみのバラバラな対応となりがちだ。

民主党政権発足直後の21年12月、当時の小沢一郎幹事長は党所属国会議員142人を伴って中国を訪問した。
秘書や後援会関係者を合わせると600人規模の「史上最大の海外訪問団」(外務省関係者)で、「朝貢外交」ともいわれた。

そしてその直後に来日した中国の習近平国家副主席が、会見希望日の1カ月前までに申請する「1カ月ルール」を破って天皇陛下と「特例会見」を行った。

外務省も宮内庁も反対したが、小沢氏がいったんは会見断念に傾いた鳩山首相に電話をかけ「いったい何をやっているんだ!」とごり押ししたのだ。

特例会見実現で習副主席はライバルに差をつけ、胡錦濤国家主席の後継者は自分であると内外に印象づけることに成功した。
同時に中国は民主党政権について、圧力を加えれば国内ルールを破ってでも従ってくると学習したのだろう。

翌22年の9月には、沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件が発生した。
この時の菅直人首相も中国側の強硬姿勢に「ベタ折れ」(日中外交筋)し、勾留期限を待たずに超法規的に船長を釈放させた。

中国の思惑通りに操られた揚げ句、こう那覇地検に責任をなすりつけもした。

「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」
仙谷由人官房長官はやはり正規の外交ルートを通さず民主党の細野豪志幹事長代理を密使として中国に派遣し、関係修復を図った。
こうした外交記録が残らない議員外交では、中国側にどんな言質をとられているか分からない。

何らかの密約が交わされても、国民には検証不能という危険性がある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120501/stt12050108030000-n1.htm
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民主党の議員のほとんどに国家観が見えない。
日本国と国民を大事に思っている感じがしない。

震災の被害者たちへの復興資金を出し渋りながら、反日国家へ金を拠出する。
復興の仕事を外国に持っていく。
中国漁船の体当たりなど、外国の犯罪行為を必死で隠し国を売る。
在日朝鮮人どもから金を受け取り、反日朝鮮人どもの望むような法案を通そうとする。

そもそも民主党員は自分の行ったことすら守らず、議事録を取らないなど無責任さの塊だ。

民主党は政権取る前も、今ほどはっきり判らないまでも十分クズだった。
民主党に入れた人たちはどこが良かったんだ?


タグ:民主党 売国
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