SSブログ

日本人のwebサイトが『米国・慰安婦記念碑』の撤去署名運動を進行中 [ニュース]

日本人を中心に、米国 ニュージャジー州 パラセイズ・パーク公立図書館に設置された『日本軍慰安婦記念碑』の撤去を要求する署名運動が進行中である事が分かった。

27日、現地のメディアなどによれば、去る10日に始まったこの署名運動は日本人を対象にした『国際ハラスメント(International Harassment)』を中断するよう、バラク・オバマ行政府に促すメッセージを伝えるためだ。.

日本人と推定される『Yasuko R』が開設したこのサイトに署名した人数は26日現在で5000人を越え、日本人が大部分である事が分かった。

『Yasuko R』は、
「慰安婦と関連した虚偽主張により、長い間日本人が不名誉感を感じて来た」
とし、
「最近彼らの主張が操作されているという事実が判明した」
と強弁した。

引き続き、『パラセイズ・パークの記念碑 』などは米政府がこのような虚偽主張に力を与えるものだと主張した後、
「これは歴史の嘘を伝えるだけでなく、人種紛争と同時に日本の先祖に苦痛を与える行為だ」
と語った。

日本人が慰安婦追悼事業の妨害のために組織的な活動に乗り出す事で、韓人社会の効率的な対応策の用意が急務であるという指摘だ。

これに先だち、米国 ニュージャジー州 パラセイズ・パーク市議会の韓国系米国人のイ・ジョンチョル議長は今月の初旬、『日本軍慰安婦記念碑』を米国の22地域に建てると宣言した。

ソース:NAVER/ワシントン=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=001&aid=0005627711
-----------------------------------


朝鮮人たちの嘘で他人を貶める文化はどこでも発揮される。
子供の嘘には、嘘と指摘するのが大人だw


○「ホワイトハウスへの請願署名」の方法については、下記のURLにアクセスし、詳細説明をご覧ください。
  http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2012/05/whi-H-Syo01.pdf

 ○ホワイトハウスの署名サイトへ http://wh.gov/yrR
  (アカウント作成は13歳以上、1人1アカウント)

 ○激励先・お問い合わせ先 参議院 山谷えり子事務所(TEL03-6550-1107)


オバマ政権への請願署名の内容(仮訳)
 
 碑を撤去し、この問題(いわゆる従軍慰安婦問題)に関する日本の人々へのいかなる国際的嫌がらせも支持しないこと

 韓国の従軍慰安婦問題に関する誤った非難は、数十年にわたって日本人をはずかしめてきた。過去数年の間に、元々の非難の多くは誤りであるか完全なねつ造であることが明らかになった。
  しかし、この新情報にもかかわらず、合衆国は、ニュージャージー州の碑やニューヨーク州の通りの名前を以て従軍慰安婦を記念することで、元々の誤った非難に信用を与え続けている。これは、歴史的な不実を侵すのみならず、無用の人種間摩擦を起こし日系の人々を傷つけるものである。
  我々はオバマ大統領に対し、碑を撤去するとともに、この問題に関する日本人に対してのいかなる国際的な嫌がらせも支持しないことを強く求める。】
 

 趣旨に賛同される方は、何卒ご署名のほど宜しくお願い申し上げます。
  同時に、拡散にもご協力いただければ幸いです。


タグ:慰安婦 署名
nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ニュース

「キングコング」梶原雄太 会見で生活保護受給の裏に“親族の金銭トラブル”があったことを明かす [ニュース]

30日、都内で会見したキングコング梶原雄太(31)は、母親が生活保護を受給することになった背景に「親族のトラブル」があったことを明かした。

2002年に35年ローンで母親のために購入したマンションを、4年前に短期ローンに変更。
しかしその後
「親族のことでトラブルがあって、購入したマンションを担保に(親族が)お金を借りている状況だった。なのでマンションを売って生活費に充てたりすることができなかった」
と釈明した。
また、25日の次長課長・河本準一(37)の会見を受けて
「河本さんの件については何も知らないが、どういった形であれ、コメントするときが来る」
と公表を覚悟していたという。
母親は梶原の祖母の介護をしながらパート勤務をしていたが、勤め先が倒産。その後母親も自宅で転び足を骨折したため仕事を始めるのが難しくなり、生活保護を受給することになった。
梶原は母親の知人から生活保護をすすめられたといい、自身が実際に福祉事務所に出向いたり、電話で相談したことはなく
「用紙が送られてきて名前とハンコを押して送った。あとは母親がすべて(書類を)提出している」
という。
受給を打ち切ったのは28日。
打ち切りについては母親から打診があり、
「母親は『お金をいただくのは心苦しい。申し訳ない。打ち切らせてほしい』と言っていた」
と、母の心情を明かした。
最後に梶原は、
「芸人なので、これからは笑顔を与えられるように頑張ります」
と頭を下げた。
マンションのローンが完済する8月までは吉本興業が援助するという。

▼テレ朝news [05/30 20:20]
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20120530_290.html
--------------------------------------

マンションに住んでいて、生活保護とか。


生活保護者居住施設を建てて、外を出歩ける奴はそこに住まなければ生活保護は受給できないようにしろよ。
入るときに全財産没収とし、全て現物支給にし、労働の義務を課せよ。

まじめに働いている人から集めた税金から、無駄金使ってんじゃねー。

2012053020120404174652_16_1.jpg

2012053020120404174652_16_2.jpg


nice!(6)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。