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インドネシア特使団事件で批判殺到 「グローバル窃盗国家」「地に落ちた韓国の品格」 [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

 政界は21日、国家情報院職員らのインドネシア大統領特使団宿舎潜入事件に対していっせいに「国際的恥さらし」と批判した。

 ハンナラ党チョン・ドゥオン最高委員はこの日記者らと会って「特使団宿舎に侵入した人々が国家情報院職員ならば恥ずかしいこと」と話した。
情報委出身のある議員も言論インタビューで 「アマチュアでもないのに嘆かわしいこと」としながら「誰か入ってくれば窓から飛び降りることもすべきことではないか」と呆れたという反応を見せた
(朝鮮人曰く、犯罪するならうまくやれw)

 野党はいっせいに総攻勢を広げて真相究明とウォン・セフン国家情報院長の辞退を促した。

 民主党イ・チュンソクスポークスマンは「いつから国家情報院が興信所になって、国家情報院職員が窃盗犯になったのか」として「これが事実ならば、イ・ミョンバク政権が政権の政治功績と輸出神話を作るために途方もない国恥をかかせたこと」と非難した。
(いやぁ、朝鮮人のすることだしw)

 彼は「G-20を自慢していたらグローバル窃盗国家と烙印を押される状況」としながら「誰が指示してどんな経緯でこうしたことが発生したのか、その事態を把握して責任を徹底的に探さなければならない」と話した。

 キム・ドンチョル戦略企画委員長も最高委員会議で(中略)「このように地に落ちた大韓民国の国の品格を回復するにはこの事件の全貌をわが政府自ら一つ一つ明らかにして国家情報院長を即時罷免すること」と言った。
(韓国の品格って、あってもそんなに高くないんじゃない? 嘘と誇張の民族の国だしw)

 国会情報委員会民主党幹事のチェ・ジェソン議員は緊急ブリーフィングを通じて「今回のことは大韓民国国家安保と国益に根本的なエネルギーを作らなければならない国家情報院が内谷洞(ネゴクトン)興信所に転落した事件」としながら国会情報委招集を要請した。

 チェ議員は「こういうことならドラマ‘アイリス’の主人公を代行させるのがより良かったこと」(中略)と言った。
(以下略)

http://image.chosun.com/sitedata/image/201102/21/2011022101203_1.jpg
2011022101203_1.jpg

朝鮮日報(韓国語) "こそ泥よりもできない 興信所 国家情報院…グローバル窃盗国家烙印"…政界、国家情報院長辞退要求
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/02/21/2011022101411.html?Dep1=news&Dep2=headline1&Dep3=h1_01_rel01
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1298292593/
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インドネシア特使団宿泊先への侵入者は国情院職員


T-50訓練機輸出関連の交渉条件情報を奪おうとした?
 
16日午前にロッテホテル(ソウル市中区小公洞)内のインドネシア大統領特使団宿泊先に侵入した3人は、韓国国家情報院(国情院)の職員だったことが20日、確認された。
インドネシア側もこの事実を知っているという。

政府関係者は同日、
「国情院の職員たちは国益の見地からインドネシア特使団の交渉戦略などを把握しようとしたもの。職員たち(の侵入)が発覚したのは想定外の手違い
と述べた。

男性2人、女性1人の国情院チームは16日午前9時27分ごろ、ロッテホテル19階にあったインドネシア特使団の部屋に入り、ノートパソコンに触れた際に特使団一行と鉢合わせになり、ノートパソコンを渡して逃走した。国情院職員たちがノートパソコンの情報をUSBメモリ(小型外部記憶媒体)に移し、持ち帰ったかどうかは不明だ。
(ロッテホテルも共犯?)
このとき、ハッタ・ラジャサ経済担当調整相(副首相クラス)など大臣級6人を含むインドネシア特使団約50人は李明博(イ・ミョンバク)大統領に会うため、大統領府に向け出発した直後だった。

国情院職員たちが収集しようとしていた情報は、国産高等訓練機T-50、通称「黒ヒョウ」と呼ばれる戦車K2、携帯型対空ミサイル「新弓」KP-SAMなどを輸入しようとするインドネシアの価格条件などの内部交渉戦略だったという。
特に、T-50はインドネシアの優先交渉対象者選定に先立ち、ロシアの「Yak-130」と最終段階で激しい争いを繰り広げている。
政府はT-50の初輸出への道を切り開くため努力してきたが、アラブ首長国連邦(UAE)やシンガポールとの交渉が相次ぎ白紙化されたため、インドネシアとの交渉に力を入れてきた。
T-50は1機2500万ドル(約20億7600万円)で、2030年までにT-50を1000機輸出する計画を立てている。

政府のある関係者は「国情院はT-50を必ずや輸出しなければならないという強迫観念から、無理な手段を使ったようだ」と話す。
情報当局の関係者は
「各国の情報機関でも他国代表団が訪問した際、高度の情報戦を展開するのは公然の秘密では。国情院は今回の事件をもみ消すため、さまざまなルートを通じ努力していたと聞いている」
と語った。
(情報戦=(韓国では)コソドロ)
警察は「ロッテホテルに設置された監視カメラの画面が薄暗く、侵入者たちの身元は把握が難しい」としていた。
(警察もグル?)

記事入力 : 2011/02/21 08:22:18
http://www.chosunonline.com/news/20110221000006
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hachikin45

Danbosanさん>どもども、ノシ
by hachikin45 (2011-02-24 01:11) 

hachikin45

ロクさん>どもども、ノシ
by hachikin45 (2011-03-08 21:02) 

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