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橋下知事に難題 府教委が「教育基本条例案」撤回を要求…認められなければ「総辞職」 [ニュース]

 11月27日投開票の大阪ダブル選(府知事選、市長選)で、市長選に鞍替え出馬する橋下徹大阪府知事(42)に25日、新たな難題が持ち上がった。自らが代表を務める「大阪維新の会」が府議会に提出した「教育基本条例案」をめぐり、この日、府教育委員会が府庁内で「教育独裁条例案だ」と批判し、白紙撤回を要求。
(お前らがまったく改革しないからだろw)
認められなければ「総辞職する」と会見で表明した。
(すればいいんじゃない? それが脅しになるのか?)
前日には、府内首長の信望が厚い倉田薫池田市長(63)の府知事選出馬が浮上しており、今度は違う形の“敵”から攻撃を受けた。

 同案は
「2回続けて最低ランクの評価の教員を免職できる」
と、例がない規定を盛り込んだもので、今月上旬、橋下氏と同委が意見交換の場を持った。
(ランク付けが相対評価なのは疑問だが、あまりにもおかしいところは議論して変えていくのが常道だろ。話し合う気が無く脅しをかけるだけなのが腐っているw)
その際、同委側は対案提出の方向だったが、この日は
「対案は出さない。対案を出すことで、受け入れたことになる」
と強硬姿勢を示した。
(はぁ? 以前対案を出すと言っていただろ、教育者が嘘吐きってなめてんの?w)

 これに対し、橋下氏は大阪市内でABCテレビ「キャスト」出演後、記者団に
「(府教委の会見は)想定通りです」。
同案は教育への政治不介入の考えからも、厳しい見方が多い。
(改革を嫌う人間と、反日教育を日本国民の子供に行いたい人間からだろw)
同案の是非はダブル選の争点になる見通しで、選挙戦の行方に影響する可能性もある。
これに同氏は
「今回、有権者に問題提起したわけですから」
と語り、大阪都構想とともに同案が争点になることに、あらためて、その覚悟を語った。
(府民ではないが、とりあえず嘘吐き教育者には負けるな。)

▽日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111026-854891.html

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案を出しただけでこの反応w


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