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なぜ日帝は我が民族の精気を断とうと血眼だったのか~朝鮮に建つ天国を阻止するため [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

我が国民の中で私たちの歴史の真実を正しく知っている者が果たしてどれほどいるだろうか。
誰も民族の始原を知らない。
いま伝えられる話は真実からはるかに遠い。
今のままなら根のない木のように根源はない。
明らかに歴史の開始点はあるはずなのに誰一人このような事実に関して悩まない。
どこからきてどこに向かって行くのか知ろうとしないということだ。
(歴=時間の経過、またその道筋、史=もと、書記する役人の意、(文章として残された)記録、すなわち歴史とは、「時間の経過を追って、発生した事柄を記録した文章」のこと。よって狭義の歴史は12世紀以前の朝鮮には無いでしょw)

私たちが知っていることは日帝強制占領期間に日帝から受けた内容が定説や正論になって今日、私たちの歴史観として確立され位置づけられたにすぎない。
そしてこうした植民史観と事大史観は既得勢力の価値観として確立され、それに反する歴史をいえば異端視しダブー視して忌避する。

今日、もう一度深く考えてみるべきことは、なぜ日本は日帝治下に我が民族を植民国の民として統治すれば良いのに、よりによって私たちの文化をそのように徹底して抹殺しようと「文化抹殺政策」までしなければならなかったのだろうか。
(まず併合したからですね、それに文化抹殺政策なんぞしていないので意味がない文章ですねw)
さらに主要な名山と聖山に鉄杭まで打ち込んで私たちの偉大な精気を切ってしまおうと血眼にならなければならなかったのだろうか。
(測量用の杭をこのように思うことがもう狂っているw まさに朝鮮人。)

その中でも特に私たちの古代国家を否定し檀君朝鮮を神話と説話に切り下げ、朝鮮の名前を回復した李成桂(イ・ソンゲ)を民族の反逆者に糊塗して無理に作った李氏朝鮮王朝の不法性を刻印し、その命運まで断とうと努めたのか疑問を持たざるをえない。
(檀君朝鮮>歴史ではなくもちろん神話、李成桂>歴史書通りの解釈をしているだけだろ、命運>併合はお前らが申し込んできたんだろw)
今日を生きる私たちはその真実を正して明らかにしなければならない。
(妄想に歴史を合わせようってことだろw)

我が国の上古時代から使ってきた国号は朝鮮であり檀君が治めた時を檀君朝鮮、その後、箕子朝鮮・衛満朝鮮など支配族が変わってもそのまま継承されてきた。
(その呼び方が李氏朝鮮に対応したものだからw)
1392年、李成桂が高麗に続き新しい王朝をたてて再び朝鮮としたので以前の朝鮮は自然に古朝鮮として区別されている。
また朝鮮の意味は「太陽が早く上がる東方の国」と解説していることを「東国輿地勝覧」を通じて知ることが出来る。
(漢字の意味を調べろよw 中國目線で、貢物(朝貢)が鮮(すく)ないので朝鮮だろw)

我が民族は古くから天を祭ってきた祭司長国である天孫民族であることを彼らは知っていたのだろう。
すなわち、朝鮮はこの土地に属したが、その精神は天に属した民族であったという事実を彼らは鬼神の如く思っていたと見る。
だからその気勢を絶たなければならなかったのだ。
そして重要な事実は、この朝鮮が内包していて時至れば産まれることになる天国がこの土地に建てられないようにするためであったことを今日、私たちは悟ることになる。
(この最後のあたりは妄想爆発で普通にコメントする意味がないw)

(後略:馬耳山(マイサン)と銀水寺(ウンスサン)の話)

イ・サンミョン編集者
http://www.newscj.com/news/photo/201111/103232_80211_5430.jpg

ソース:天地日報(韓国語) [天地時論]朝鮮は‘太陽が早く浮かび上がる東方の国’
http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=103232


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hachikin45

xml_xslさん>nice! ありがとうございます。
by hachikin45 (2011-11-10 21:03) 

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