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ドイツ教科書「日帝時代、日本は韓国を助けた」~世界のあちこちに隠れている誤った認識正せ [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

1988年ソウルオリンピック開催と2002年韓日共同ワールドカップ開催、1996年OECD加入など大韓民国は建国以来、世界主要国へと急ぎ足で進んできた。
(日本とアメリカが支援しなければ、同じ民族の北朝鮮と同じだっただろうけどね。まぁ日本に近いだけ韓国有利かなw)
特に今年は非G7国で初めてG20首脳会議を開催、「グローバルコリア」の力強い前進を一層強化したと内外で評価されている。
(韓国国内でじゃなくて?)

だが、このような飛躍的な発展と異なり、いくつかの外国教科書に記述された我が国の歴史を見れば行き過ぎた自国中心主義的な傾向や恣意的な解釈で我が国の自主性を害し、私たちの歴史を自国に編入しようとする試みなどが堂々と現れ、これに対する措置が至急なことが分かった。
(意味不明w)

歴史的事件の叙述と解釈については特に中国と日本を中心に自国中心の政治的ロジックが介入して韓国を含む周辺国の歴史を自国の歴史に編入しようとする試みが相当あることが分かった。
(妄想?w)

世界史に及ぼした中国の歴史的、政治的、文化的影響力を過度に拡大解釈、自民族の民族自負心を鼓舞する一方、我が民族の歴史的独自性を希薄にさせる傾向を見せる。
(どれも韓国がトップクラスじゃなくて?w)
日本もやはり過度に自国中心的な見解で日本の優越性を強調したり、帝国主義日本が周辺国に行った侵略および被害について縮小、削除する傾向を見せる問題が明らかになった。
(いや日本はどこの国よりも客観的だろう。不都合なことを縮小&削除するといえば韓国でしょw)

日本教科書には韓半島北部が地形上中華文明が直接影響を及ぼす位置にあり、紀元前2世紀始め、戦国時代の燕の系統を引継いだという衛氏によって衛氏朝鮮が成立したと記述している。
(「史記 列傳 卷一百一十五 朝鮮列傳第五十五」から読めw)

これは韓半島の地形と中国文明の影響を強調し、韓国文化の独自性を弱化させる主張だ。
(中国文明の定義が微妙だがその影響は高密度だろう? 日本文明ほどの独自性と比較できないでしょ。)
また、中国教科書には古朝鮮に対する言及が全く無く、漢時代の韓半島北部に位置した楽浪郡だけ表示し、教科書の叙述上からは古朝鮮の存在を全く認識できない。
(古朝鮮は歴史に無い朝鮮人共の妄想だからでしょ。)

特に任那日本府説と関連した日本教科書の歴史記述が他の国家にまで影響を及ぼしているのが実情だ。
任那日本府説は、すでに韓国はもちろん日本学界でも否定されているにもかかわらず、日本の教科書では相変らず任那日本府説に沿った歴史記述がなされている。
(日本が地域を統治したかは定かではないが、強い影響はあったとされているけど?)

この様な日本教科書も問題だが、米国やオーストラリア、フィリピンの教科書でこのような見解を無批判的に受け入れ、日本よりさらに深刻に歪曲した場合が発見されて改善が急がれる。
(朝鮮人の妄想に合わす必要無くてw)
そのためには、任那日本府説に対する韓国と日本の研究成果を共有すべきで、これを基礎にして学術的根拠に忠実な資料を作成し、外国教科書執筆者および出版社に提供し、徐々に改善していく努力が必要だ。
(学術的根拠>お前が言うなだなw)

外国教科書の壬辰倭乱に関する記述は比較的多いほうだ。
日本だけでなく中国、米国、カナダ、フィリピン、モンゴルなどまで壬辰倭乱と関連した記述が現れるが、日本が中国侵略という名分を掲げて朝鮮を侵略した戦争という観点と単に中国を征服するために道を借りようとしただけなのに朝鮮がこれを断った、という観点が混在して現れる。
(目的は一回目は後者で、二回目はバカを征伐だろ。)

また、日本の「植民地近代化論」を基盤にしてオーストラリアとドイツの教科書に「日本の植民統治期間の間、専門担当者の形成が産業化の基礎を作り、西側への緊密な結束力も作用するようにした」と記述、日本の植民地的恩恵授与の立場から記述していることが明らかになった。(中略)
(破産寸前の会社を合併で助けたみたいなもんだからね。合併したからには自分の会社を発展させようとしたんだよw)

G20首脳会議開催を契機に我が国の「国の品格」に対する関心が高まっている今、世界のあちこちに隠れている我が国に対する誤った認識を正す点にも細心な努力を傾けなければならない。
(漢字を忘れたお前らは、歴史の意味を思い出しましょう。)

シン・ドンギュ記者

ソース:デイリアン(韓国語) ドイツ教科書"日帝時代日本が韓国に助けて"
http://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?id=230180
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「歴」:
1)次から次へと経過する。これまで経てきたあと。「歴訪・歴任・歴代・遍歴・経歴」
2)ありありと。はっきり。れっき。「歴とした証拠」「歴然・歴歴」

「史」:
1)ふみ。文書・記録。できごとを書き記した書。「史家・史料・史学・歴史・修史・研究史」#漢籍の四分類(経・史・子・集)の一つ。
2)ふびと。記録をつかさどる役人。文筆にたずさわる人。書き役。「史官・侍史・女史」#古代中国では、記録のほかに天文・暦法・祭祀さいしをもあわせつかさどる重要な官職であった。
3)令制で、神祇じんぎ官・太政だいじよう官の主典さかん(=第四等官)。

「歴史」:
1)人類社会の過去における変遷・興亡のありさま。また、その記録。「―に名を残す」「―上の人物」
2)物事の現在に至る来歴。「―と伝統を誇る」

願望や妄想は歴史じゃないよw


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hachikin45

Danbosanさん>どもども、ノシ
by hachikin45 (2010-12-19 00:49) 

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