給食費未納の親らが言う「経済的理由で…」は本当かな？生活保護等も他のことに使ってるみたい…識者ら、疑問の声

文部科学省は１日、平成２１年度の公立小中学校の学校給食費の未納総額が全国で推計２６億円に上るという調査結果を正式発表した。
長引く不況から未納理由の４割以上が「経済的な問題」とされたが、自治体が製造コストを負担する給食の保護者負担は、材料費分の１食２３０円だけ。
低所得者層には全額を補助する制度もある。
（補助を受けていない＝低所得者ではない。）
専門家からは「本当に経済的理由なのか」と疑問の声が上がっている。
（もちろん自分＝親が少しでも贅沢したいだけだろ。確信犯。）

　未納調査は、全国約２万９千校から６１０校を抽出する形で行われ、全国の状況を推計。
４年前の調査と比較すると総額は４億円増え、全体に占める未納者の割合も０・２ポイント増の１・２％。
学校側が調べた未納の理由は「保護者の経済的な問題」が１０・６ポイントと大幅に伸び、４３・７％を占めた。
（いや払えるけど少しでも生活レベルを落としたくないからだろ。）
しかし、未納理由については、現場の教員らが保護者から聞いたり、児童生徒の生活を見て推測したりしているのが実情。
（それ教師本来の仕事じゃないし、払わないヤツの話なんかどうせくだらない言い訳だろ。）
本当に給食費を支払う経済能力がないのか、収入や資産状況を調べているわけではないという。
（そんなの教師が調べられるわけ無いだろ。）
文科省でも確認作業はしていないという。
給食費は１食が平均約２３３円で、夏休みの８月を除く月額平均でも約４０２０円程度。
生活に困窮している世帯は、こうした費用も生活保護で支援を受けられるほか、自治体などの就学援助制度もある。
（だから確信犯で払わねえんだよ。公共機関だからなめているか、朝鮮人だろ 。）
教育評論家の石井昌浩氏は「教員が催促に行くと『不景気で金がない』と拒否される。
しかし、要は子供の教育費を優先して支払うという意識がないだけ」と分析する。
（分析するまでも無く当然だろ。）
文科省によると、前回の調査では、公的な支援金を受け取りながら、ほかの出費に充てている保護者もいたという。
（判明したら払わないようにしろよ）

今回の調査では、「保護者の責任感や規範意識の問題」という未納理由は、６・６ポイント下がって５３・４％にとどまった。
（はぁ、ほとんどこの理由だろ。）
しかし、石井氏は「実際には多くが『責任感や規範意識』が薄いから、未納なのだと思う」と分析する。
文科省によると、給食費が未納でも、給食を食べさせないわけにはいかないため、未納者の子供の給食は、ほかの子供の保護者が支払った費用で賄われるという。
（いや、食べさせなければいいんだよ。不公平だろ。）

ソース：http://sankei.jp.msn.com/life/education/101202/edc1012021020000-n1.htm
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給食費を払わない親はほとんど確信犯だと思う。
賃貸住宅で家賃を意図的に払わないヤツらと同じだと思う。

これは基本的に無銭飲食と一緒だろ。
警察に突き出すべし。

対策案
1.子供手当から事前に徴収する。（クソボケの民主党が反対しているらしい。）
2.そもそも子供手当を現物支給にして、給食は無料にする。当然、国公立のみ。
3.住民税に加算して徴収。
4.無銭飲食として警察に立件できるようにする。
5.事前に食券を買うようにする。後払いはダメ。
6.弁当制にする。

タグ：給食費

コメント 1

Danbosanさん＞どもども、ﾉｼ

by hachikin45 (2010-12-10 00:38)