「安重根義士は日本でも英雄です」～鶏龍建設、李麟求名誉会長、朝鮮日報に日本の本三冊贈る

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▲「安義士顕揚事業に活用してくれ」と朝鮮日報社に日本書籍3冊を送った李麟求名誉会長

鶏龍（ケリョン）建設、李麟求（イ・イング、78)名誉会長が「殉国100周年をむかえた安重根義士宣揚事業に活用してくれ」と日本で発行われた安義士関連書籍3冊を朝鮮日報社に送ってきた。

斎藤泰彦が書いた「わが心の安重根」(1997年、五月書房、254ページ)、ドナルド・キーン著、角地幸男訳「明治天皇」(2007年、新潮文庫、501ページ)、市川正明、環太平洋問題研究所代表の「安重根と朝鮮独立運動の源流」(2005年、原書房、214ページ)等3冊だ。

これらの本はイ名誉会長が知り合ってつきあった日本の前参議院を通じて国会図書館で入手したもの。
斎藤は「わが心の安重根」で「当時、大韓義軍参謀中将の職責にあった安義士は軍人として敵軍を射殺した」と主張して安義士を高く評価している。
（伊藤博文は政治家で軍人ではないがｗ）


ドナルド・キーンは「明治天皇」で伊藤博文を大逆罪に、安義士を英雄に描いている。
（いや、そりゃ朝鮮人の言うことを真に受ける頭の悪い人間もいるだろｗ）
市川正明は安義士関連資料発掘に功労が大きい在日史学者で伊藤を射殺した後、安義士が獄中で執筆した「東洋平和論」の全文を捜し出して世の光をあてた功労者だ。
（テロリストが書いた自分を正当化するばかりの、勘違いばかりの本ですねｗ）

「安重根義士は私たちだけでなく知覚のある日本人たちにとっても英雄です。この本が安義士の偉大な人生と生涯を明らかにするのに少しでも助けになるように願います。」
（はぁ、日本ではただ殺人を犯しただけの人間が英雄になったりしねーよｗ　文化が違うんだよ。）

イ名誉会長は「鶏龍奨学財団」を設立し、広開土大王碑の複製を独立記念館に建設して柳寛順（ユクァンスン）烈士伝記発行および金佐鎮（キム・ジャジン）将軍記念館建設を後援するなど老齢にもかかわらず民族意識鼓舞活動を活発に展開している。
（韓国の基本は、民族主義+反日だからねぇ。頭悪そうｗ　だいたい金佐鎮て強盗団の親分じゃねーか、農業に転向したいって日本政府に物乞いしてるしｗ）

ソース：朝鮮日報(韓国語) [忠清]"安重根義士は日もヒーローですよね"
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/06/21/2010062102374.html

タグ：朝鮮 韓国 安重根 テロリスト