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朝鮮半島での日本企業強制労働約7千カ所、初確認-「国内強制労働の実態が明らかに、大変大きな意味を持つ」 [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

- 朝鮮半島での日本企業強制労働約7千カ所、初確認 -

【ソウル8日聯合ニュース】1938年から1945年まで朝鮮半島内の日本企業作業場7000カ所余りで朝鮮人が労働力の搾取を受けていた事実が初めて確認された。
(労働力の搾取の定義が判りませんねw)

 「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会」は8日、こうした内容を盛り込んだ「国内強制動員作業場現況」資料を、国会行政安全委員会の李明洙(イ・ミョンス)議員(自由先進党)に提出したと明らかにした。
(もう名前からしてただの反日団体ですねw)

 資料によると、国家総動員法が公布された1938年4月から1945年8月15日の光復(日本植民地支配からの独立)まで、日本企業1089社が朝鮮半島で6956カ所の各種作業場を運営していた。
(日本企業は朝鮮半島にあってはいけませんでした?w)

 この時期に強制労働させられた朝鮮人は、延べ648万8000人余りと推測される。
(強制労働の定義は?)
日本、中国・満州、ロシア・サハリン、南太平洋諸島など朝鮮半島以外で労働を強いられた朝鮮人の最少推定人数は約103万人で、その6倍を超える数字だ。
(労働の対価について言ってみろw)

 朝鮮半島内強制労働作業場を業種別にみると、炭鉱・鉱山が5569カ所(80.1%)でほとんどを占め、繊維・皮革・金属・製錬などの工場が672カ所(9.7%)、鉄道・道路が152カ所(2.2%)などとなっている。
(だから?)

 地域別では、当時の行政区域を基準に、平安北道が877カ所で最も多く、ソウル・仁川を含む京畿道が712カ所、江原道が661カ所、咸鏡北道が657カ所、忠清南道が649カ所の順。
(だから?)

 作業場の多くが三井(95カ所)、三菱(67カ所)、日本製鉄(現日本製鉄、7カ所)など日本の大企業系列の会社で、朝鮮総督府鉄道局も7カ所あった。
(だから?)

 支援委員会は、「国外強制労働の陰で、これまで国内強制労働の実態はよく知られてこなかったが、政府の資料により初めて作業場現況が明らかになったことは、大変大きな意味を持つ」と話している。

ソース : 聯合ニュース 2010/06/08 20:50 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2010/06/08/0800000000AJP20100608003500882.HTML
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まず日本人が知っておかなくてはならない知識として
1944年8月8日、国民徴用令の適用を免除されていた朝鮮人にも実施するとした閣議決定がなされる
9月より施行。
終戦の一年前くらいですね。

その前は募集していましたね。
民斡旋(政府に許可貰った企業が募集) 1938~1942
官斡旋(政府が募集して割り振り)1942~1944

敗戦で企業年金貰えなくなったって裁判してただろw
賃金貰っても、企業年金に入っていても強制労働って言っているんだから、強制労働の明確な定義を聞かないと話にならねぇw

嘘と誇張の民族の言うことは、まず言葉の定義をさせ、そして事実を確認しないと駄目だよねw
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