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日本でアトマウス(アトム+ミッキーマウス)展? [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

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(前略)
作家イ・ドンギの代表作品である<アトマウス>は日本マンガ<宇宙少年アトム>と
アメリカマンガ<ミッキーマウス>の合成で生まれたものだ。
ちょっと見れば国籍不明のようなこのアトマウスは、そのものが私たちの文化の現住所だ。
(韓国の文化=pakuri?)

「アトマウスは自分自身の中で自然に生まれたイメージです。大衆文化、
純粋美術など私に影響を及ぼしたもろもろが混じってイメージ化したのですね。
誰も重要に思わなかった日常的なものなどですが、私には重要でした。」
(?)

私たちの日常の中にある大衆文化の影響を一番率直に見せてくれるジャンルは
ポップアートだ。
ポップアートは従って歌いやすいポップソングのように大衆に親しい内容と理解が
簡単な形式を持っている。
私たちがよくテレビ、新聞、映画、マンガなど大衆媒体で接するイメージを再構築して
表現するポップアートは、1960年代初めに登場してアンディ・ウォーホルと
リヒテンシュタインなど、きら星のようなスターを生んで美術史の重要な思潮に
浮かび上がった。
(??)

ポップアートは気高いふりをしながら大衆文化をあざ笑う既存の芸術と違う。
大衆文化を高級芸術の領域に積極的に引き入れて大衆の思い出と希望を
そのまま現わす。
アトマウスの作家イ・ドンギは韓国ポップアートの第一世代の作家だ。
彼の絵の中には、私たちの大衆文化の多様な裏面が盛られている。
2003年、逸民美術館で開かれたイ・ドンギの個展で、私はあまりにも驚くべき作品を
見つけて彼が天才ではないかと思った。
(はぁ???)
<モダンボーイ>、<モダンガール>というセット作品は1920年代に朝鮮日報に
アン・ソクジュが連載した一種の漫評をポップアート的な感受性で再現したのだ。

ラッパズボンに高級サングラス、帽子で精一杯おしゃれをした
モダンボーイたちが歩いている!
独立運動が民族の課題だったその時代にも「名品族」はすべて倒れて行く
わらぶきでいっぱいになった京城通りを歩き回ったのだ。
(そんな課題など無かったw)
その時代に対する率直な証言の一つだ。
漫評の中で意味だけではなく、画面構成でも一番完璧なこのカットを抜き出せたのは、
正しくイ・ドンギが持っている感覚の力だ。
(もともとある絵に色つけただけ……)

しかしポップアート第一世代作家という肩書きにふさわしくイ・ドンギにも
先駆者として経験しなければならなかった無理解の時期があった。
彼が初めてアトマウスを描いたのが1993年だったから、アトマウスの年は
もう十五歳になった。
初めは大きな反応がなかったが、2000年代に入ってから本格的な反応が来た。
(サザエボンと何が違うのかとw)

「今はポップアートブームがおこっているが、当時だけでもポップアートに対して
深みもなく芸術性もない作品だと評価しました。
アトマウスが初めて登場した時は、美術作品ではなくマンガと言われたんです。」
彼は非常に平気な表情で言う。なんだか彼の絵の中アトマウスが作るそんな表情だ。
丸い頭とそっていないひげまでもいたずらに見える姿。
その自分が‘大人になった男の子’かも知れない。
地下鉄の乗り換え通路に彼のアトマウスシリーズが設置されたことがあった。
その作品の上に誰かが落書きして撤去される痛みを経験した。
彼の作品に対する無理解を見せる典型的な事件だった。
(中略)
去年の北京展に続いて、今年9月には日本で個展が予定されている。
アトマウスの歩みはこれから世界に向かっている。
(どこのアフォだ? パクリを評価するようなやつは??)

ソース:(韓国語)日常に染みこんだ大衆文化描くポップアート作家移動期
http://single.chosun.com/site/data/html_dir/2008/06/09/2008060900971.html

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狂った起源主張といい、韓国人の感性は日本人と違いすぎる。
なんの創造性の無いアトマウス? すごすぎるw
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