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押尾学 「女性にMDMA渡してないので、保護責任ない。無罪です。救急車呼んでないが、放置はしてない。無罪です」 [ニュース]

・元俳優、押尾学被告(32)の裁判員裁判の初公判。

裁判長「名前は?」 被告「押尾学です」
裁判長「住居不定、無職ということですが、それでいいですか」
被告「住所は多摩市…です」
 《「無職ということでいいですか」と改めて尋ねると、被告は小さく「はい」と答えた》

裁判長「検察官が言われた事実について、あなたの言い分はどういうことになりますか」
被告「私が泉田勇介さん(麻薬取締法違反罪で懲役1年の実刑確定)からMDMAを 譲り受けたことは認めます。しかし、譲り受けたのは(起訴状記載の)錠剤10個ではなく、小さなビニール袋に入った粉末です。大きさは分かりません」
 「私が田中香織さんにMDMAを渡したことはなく、無罪です。私が起訴状記載の日時場所で、田中さんとMDMAを服用したのは認めますが、これは田中さんが持ってきたものです」
 「起訴状記載の死亡時刻も午後6時47分から53分の間ではなく、もっと早い時刻です」
 「田中さんの容体の変化について、私の記憶とは違います。田中さんはまず、ベッドの上であぐらをかき、ブツブツと独り言を言い始めました。私が『大丈夫か』と声をかけると、返事をしてくれました。それが数分、長くても10分続いた後、田中さんは突然歯を食いしばった表情になり、こぶしを握りしめて上下に動かし、あおむけに倒れてしまいました。目は半目のような状態でした。息もしていないし、脈も止まっていたので、人工呼吸や心臓マッサージを繰り返しましたが、生き返りませんでした」
 「私は田中さんにMDMAを渡していないので、保護責任はありません。救急車を呼ばなかったのは認めますが、MDMAの発覚を恐れたからではありません。田中さんがベッドの上であぐらをかき、ブツブツと独り言を始め、会話もできたので、私は生命が危険だと思わず、少し休めば元に戻るだろうと思い、救急車を呼ぶことを考えつきませんでした。その後、あおむけに倒れ、息をしていないし、脈も止まっていたので、人工呼吸や心臓マッサージを繰り返し、何とか蘇生しようとしましたが、その甲斐なく蘇生しませんでした。私は田中さんを放置しておらず、無罪です」(抜粋)
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000577-san-soci
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いやぁ、どう見てもクズにしか見えんな。
往生際が悪すぎ。
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