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南北統一費用、日本にも支払い責任がある。それが嫌なら100年前、私たちを侵奪すべきではなかった [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

1910年8月29日は日本明治天皇が韓日併合を公布し、36年間の植民支配が始まった日だ。
(完全に併合になるまでの準備期間が植民地政策に似通っていただけだけどねw)
私たちが庚戌年国恥日と呼ぶ、ちょうど100年前、朝鮮王朝が滅亡した日だ。
(まぁ、何て呼ぼうが日本人には関係ないねぇw)
以後、不法で恥辱的な植民支配が終わり65年を過ぎ、日本がやっとこれを認めて反省する姿を見せた。
(んっ、当時の何ていう法律を犯していたのかねw)
菅直人総理が「植民支配がもたらした多くの損害と苦痛に対し、もう一度痛切な反省と心からの謝罪を表わ
す」としたのがそれだ。
(イラ管は売国奴だからねぇw)
このような談話文の発表が従来の立場を大きく越えるものではないが、それでも「韓国人の意に反した植民支配」だったことは明確にした。
(イラ管は韓国の反日をより延命させたねぇw)
そして国家と文化を奪い、民族の自負心に深い傷をつけたとし、朝鮮王室儀軌返還を約束した。
(本物を無くしたバカどもに可哀想だから譲ってあげただけだけだよね。)

我が民族の歴史は五千年という。
(嘘だけどね。)
始祖壇君王建が古朝鮮を開国し即位した日が紀元前2333年であるから今から4343年前のことだ。
(神話を現実の歴史にするとはね。)
世界どの民族がこのような悠久な歴史を持つだろうか。
(あぁ、嘘と誇張の民族w)
我が民族はこのような歴史ほど長い間の歳月を中国、モンゴルなど周辺国からの侵略で頭を痛めてきた。
そのたびに勇猛と知恵で侵略者を撃退した本当に粘り強い生命力を持った民族といえる。
(ほとんどの歴史が属国としてだったよね。)
単に近代史にあって少しの間、日本に主権を渡しただけだ。
(日本の前は清の属国だったよねw)
五千年からみれば36年はそれこそ束の間だ。
(五千年>笑うところw)
その束の間の主権を取り戻したことを独立といえるかは分からないが、光復という言葉はぴったりだ。
そのような意味で私たちが8・15光復節を盛大に行うのは、その36年にこだわるのではなく、私たちには歴史的教訓として、日本には過去の歴史をすっきり清算しないことを峻厳に叱る意があるという。
(いや、ただの反日だろw また日韓基本条約で完全に解決済みですねw)
(中略)
李明博(イ・ミョンバク)大統領は第65周年光復節記念式祝辞で「統一は必ずくる。その日に備えて統一税等、現実的な方案を準備する時」といった。
過去60年余りが独立の歴史だったら、今後の歴史は統一の歴史という意味と解される。
ドイツの分断は彼らの野心が原因だったが、私たちの分断は日本の野心が産んだ結果だ。
(いや、ただの朝鮮人同士による権力争いだろw)
日本による植民時代から抜け出すやいなやその原因により分断の時代が始まり、その分断が民族相討ちの戦争を呼びおこした。
(100%お前たちの問題だよねw)
そしてまだ終わらない3年戦争は離散の痛みをもたらした。

今日、我が民族の悲劇が日本の植民から始まったことを指摘することだ。
(いつまでも無条件反日でいてね。)
結局、我が民族の悲劇は統一で決着しなければならない。
それほど統一は民族の悲願だ。
それでも統一に向ける政府の立場は非常に用心深い。
統一費用も問題だが北の急激な崩壊は南北全体に深刻な混乱をもたらす可能性があるからだ。
「分断状況を管理」という政府の立場が「積極的な統一準備」に変化するほかない理由であろう。
もはやその歴史的事件がいつくるかが問題だ。
数十年後か、ある日突然くるかもしれない。
その時は日本も費用問題に参加しなければならない責任がある。
(いや、無いw キチガイ同士のただの内戦だ。)
それが嫌なら100年前、私たちを侵奪するべきではなかった。
(んっ、そちらから頼まれたこともあって、当時の周辺状況を考慮し併合してあげたんだけどw 日本本土側は朝鮮半島経営が赤字続きで苦労したんだよ。)

http://www.kado.net/news/photo/201008/477091_155254_5818.jpg
▲アン・ジュンホン論説室長

ソース:江原道民日報(韓国語) [アンジュンホンコラム]統一費用、日本にも責任がある
http://www.kado.net/news/articleView.html?idxno=477091
タグ:韓国 反日 併合
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hachikin45

ムースさん>どもども、ノシ
by hachikin45 (2010-08-21 07:49) 

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