SSブログ

朝鮮学校の「無償化の実現こそ、多民族・多文化共生社会をつくる基礎になる」「除外は在日の子供全て否定」 [ニュース]

朝鮮学校を高校無償化の対象とするかどうかが検討されている問題で、無償化の適用を求める緊急集会が18日、大阪市北区の区民センターで開かれた。

 府内の教育関係者らでつくる実行委主催。
在日外国人の人権問題に取り組む、大阪弁護士会の丹羽雅雄弁護士が講演し、「教育はすべての子どもが平等に受けるべき権利であり、無償化除外は明らかな民族差別」と批判。
(はぁ? 公立校に入学することによって平等に教育受けられますけど?)
「無償化の実現こそ、多民族・多文化共生社会をつくる基礎になる」と訴えた。
(なりません。日本国民の金で反日教育していい気になるだけなので日本側に不満が溜まりますw)

 また大阪朝鮮高級学校(東大阪市)の生徒が「朝鮮学校だけ除外されるのは腹立たしいし悲しいが、差別をさせない強い気持ちを持ちたい」と述べた。
(自分の思い通りにならなければ差別ですねw)
府内の公立小学校教師は「無償化除外は、朝鮮学校の生徒だけでなく在日の子どもすべてを否定している」と批判した。
(日本の学校の基準に合うようにカリキュラムを整えればいいだけでしょw 反日アカ教師ですか?)


ソース 毎日新聞 2010年6月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20100619ddlk27100365000c.html
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。