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「今も本名では家を借りにくい」 在日2世のパクさん、一人芝居で在日の苦難演じる [特定アジア(南北朝鮮+中国)]

◇24条の会主催
在日コリアン女性の葛藤(かっとう)を描いた一人芝居「やなぎごおりの秘密」の公演が30日、奈良市右京1の市北部会館で開かれた。
神戸市在住の在日2世、パク・ミョンジャさんが熱演し、約150人が在日外国人の人権を考えた。【上野宏人】

物語は、日本の着物を着なかったという母の実話を基にパクさんが創作した。
在日3世の娘が柳行李(ごうり)の底に眠っていた着物を見つけたことをきっかけに、祖母らの生き様から在日の苦難の歴史に触れ「チマ・チョゴリが似合うようになりたい」と本名を名乗る決意をするまでを描く。

パクさんは1人4役を演じた後、「今も本名では家を借りにくい」などと不自由さを訴えた。

公演は、男女平等と個人の尊厳をうたう憲法24条を中心に憲法問題を考える「わたしたちの24条の会」(堀井幸子代表)が主催した。
憲法の理念が届いていない在日外国人の思いを受け止めようと開いた。

一人芝居:在日の苦難、2世演じる パクさん、母の実話を基に創作--奈良 /奈良
http://mainichi.jp/area/nara/news/20090531ddlk29040297000c.html

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なぜ朝鮮人の入居を嫌がるようになるのか?
当然、その業界の経験があって商売として割に合わないからだろう。過去と現在はつながっている。

朝鮮人たちは、何人も呼んで大勢で暮らす、夜中に騒ぐなどマナーがない、部屋を壊す(天井をはいでたき火したりとか)、キムチとかニンニクとか様々な臭いをつける、金を払わない、急に逃亡する等々の行為で昔から社会問題になっている。

大家としては、被害にあうともう貸したくなくなるだろう……。
この「わたしたちの24条の会」とやらが、大家に損失補てんを確約して仲介するか、自分らで賃貸業やればいいのにw
タグ:韓国
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