下関市教育長が言った植民地否定「歴史歪曲妄言」が意味すること～釜山日報

（釜山日報社説）
最近、日本の下関教育長は「韓・日合併は植民地支配ではなく、対等に成り立ったもの」
という妄言を言った。
（妄言＞ゲラゲラｗ）

彼は海外同胞社会と日本国内の市民団体の抗議を受けるなど、波紋が拡がると
「非常に迷惑をかけた」と事実上謝罪した。
しかし、歪曲された歴史認識に対する真率な謝りと見るのは難しい。
彼の発言は、現地朝鮮学校側が要求した教育補助金の増額を断りながら出たもの
だったから、海外同胞社会に投げる痛みはもっと大きかったはずだ。
（金を無心して断られたら心が痛んだｗ）

日帝植民統治の弊害を何種類か見てみよう。
朝鮮総督府は憲兵警察という特殊組織で武断政治を強行した。
（「武断政治」は併合の初期段階として混乱している朝鮮半島を統治するために、
力強い行政力のため行われました）
日帝末期に入ってから、韓民族抹殺政策を広げて韓国語と我々の歴史教育を禁止し、
神社への参拝・創氏改名などを強要した。
（禁止していませんね、してもしなくてもよくなったら朝鮮人の校長の学校のほうが
しなくなりました。「創氏」は新しく氏を創ることで強制だが以前の姓もなくなってはなく
戸籍に記載されてますね。「改名」は金を払う申告制ですねｗ　朝鮮人が名前を
日本風に変えたかったんだよねｗ）
人的・物的資源収奪のために、徴兵・徴用・学兵に従軍慰安婦まで調達し、
食糧は勿論、真鍮の食器さえ供出と言う名目で奪って行った。
（所謂「従軍慰安婦」を調達したのは主に朝鮮人の女衒ですね。もちろん金儲けのためにｗ
供出は国民の義務として日本人もしていましたね、差別してほしかったのか？ｗ）
このような厳然とした歴史的事実を日本国内の有名な港市の教育首長さえ否認したのだ。
（厳然とした歴史的事実＞ゲラゲラｗ）

特に問題の教育長が年齢44歳で戦後しばらく後の世代だった。
これまで日本の歴史教育がいかに歪曲されてきたのかを感じさせる。
（民族主義のオナニー歴史観のくせにｗ）
その上、今回の事件が発生すると現地朝鮮学校のある掲示板には、教育長の発言を
擁護する文が殺到し、教育政府さえ世論は教育長の発言を圧倒的に支持すると語った。
これほど日本の歴史歪曲が深く根付いているという事実を今更ながら悟らせてくれる。
（m9（＾Д＾）プギャー ｗ）

日本は今、国連安全保障理事会常任理事国になって世界の指導的立場になっているが、
周辺国との間の過去に対しては真率な謝罪にそっぽを向いている。
（もう謝るところは謝ったからだよーんｗ　そもそも日韓基本条約で解決済み）
今回の事件では日本の文部科学省が残念を表明したが、波紋を早期に
終わらそうとする措置にしか見えない。

日本が本当に過去に対して謝るためには、在日朝鮮人に対する
教育補助金差別を撤廃するなど「小さなこと」から実践する姿を見せなければならない。
（反日教育のために何故金を払うのだ？　民族教育は家庭ででもやっとけ）

ソース：釜山日報(韓国語)[社説] 日本 市教育長 '歴史歪曲妄言'が意味すること
http://www.busanilbo.com/news2000/html/2008/0710/040020080710.1027103306.html