SSブログ

「住民の命を虫けら同然に思っている」「怒り心頭だ」「県民を侮辱してる」 F22戦闘機配備で嘉手納住民から怒りの声 [ニュース]

 【嘉手納】
操縦士の体調不良防止策が不完全なまま、米空軍のF22ステルス戦闘機8機が28日、嘉手納基地に飛来した。
「試験的」ともいえる配備に、町内からは「住民の命をどう思っているのか」と疑問の声が相次いだ。
(F22と住民の命にどういう関係が?)
2007年以降、6回目の配備だが、過去最長の6カ月になるため「常駐化への布石ではないか」との疑念も渦巻いている。
(最強戦闘機の配備を厭がる人って、どういうヤツらでしょう?w)

 滑走路に近い嘉手納町東区の島袋敏雄自治会長は
「F22は戦闘機の中でも一番うるさい。朝から訓練でもされたら、大変なことになる。オスプレイ反対の県民大会も迫る中、怒り心頭だ」
と憤る。
(はぁ? 他の戦闘機と同レベルのようですが?)
「配備が6カ月というのも信用できない。なし崩し的に常駐化するのではないか」
と、米軍への不信感をあらわにした。

 同町議会基地対策特別委員会の田仲康榮委員長は
「不具合対策が完了してないのに、試験的に嘉手納へ配備するのは町民、住民の命を虫けら同然に思っているからだ」と語気を強める。
(不具合って何かはっきり言えよ。)

 8月1日の臨時会で抗議決議と意見書を提案する予定で
「理不尽な米軍、日米両政府に、厳しく抗議する」
と力を込めた。

 第3次嘉手納爆音差し止め訴訟原告団の平良眞知事務局長は
「F22は、F15やFA18以上の爆音が発生する。欠陥を抱えたまま訓練するなんて、沖縄は無人島ではない」
と批判。
(この言い方からすると、欠陥は爆音? 他の戦闘機と同レベルだろ?w)
「オスプレイと同様、県民を侮辱する配備は絶対に許さない」
として、週明けに抗議する考えを示した。
(頭がおかしいようにしか見えないな。)

ソース 沖縄タイムス
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-07-29_36929
画像 米軍嘉手納基地に着陸した最新鋭ステルス戦闘機F22(沖縄県嘉手納町で)=東慶一郎撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120728-321411-1-L.jpg
----------------------------------

とりあえず戦闘機の騒音↓
120730JetEngineNoiseApr2009.gif


どうも沖縄関連で聞こえてくる話は、キチガイ反日左翼が言っているとしか聞こえない話ばかりだなぁ。
人の命をなんとも思わないと言えば、チベットやウイグルで虐殺している中国共産党だろ?
最強と言われる戦闘機が沖縄に来て嫌がるって中共じゃねえの?


nice!(8)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。